記事詳細

スマホ1台、月300円から:生成AIキッズスクールを始めた話

公開日: 2026/09/11

#小学生起業#生成AI#キッズスクール#オンライン習い事#AI教育
スマホ1台、月300円から:生成AIキッズスクールを始めた話

この記事のポイント

・2025年、生成AIのオンラインキッズスクールを始めた

・スマホやiPadだけで、アニメ・音楽・漫才の創作が体験できる

・目指すのは「AIに負ける」ではなく「AIを使いこなす」子ども

「AIに仕事を奪われる時代」ではなく

「AIに仕事を奪われる時代」という言葉をよく聞きます。でも僕は、これから必要なのはAIを使いこなす力だと考えています。

その力を子どものうちから育てたいと思い、2025年にGaroopの生成AIキッズスクールを始めました。

スマホ1台で、全国どこからでも

キッズスクールの特徴は、とにかく手軽なことです。

・完全オンラインなので、自宅から参加できる

・スマホやiPadだけで学べる

・アニメ・音楽・漫才の創作体験を、月300円から楽しめる(開校時の料金)

・中学生以下なら誰でも参加でき、幼稚園児も保護者と一緒なら参加できる

開校したとき、Xで「スマホが魔法の道具に変わる」と案内しました。案内サイトのUIも、生成AIモデルのGemini Proでつくっています。

AIは「勉強道具」ではなく「クリエイティブの相棒」

キッズスクールでは、AIを勉強のための道具としてではなく、作品をつくる相棒として体験してもらいます。

自分で考えたお話がアニメになる。書いた歌詞が音楽になる。考えたネタが漫才になる。こうした体験を通して、創造力・表現力・未来のスキルが自然に育っていくと考えています。

親子で一緒に学ぶ

AIを使った作品づくりは、親子で一緒に楽しめるのも良いところです。子どもが何をつくりたいのかを一緒に考え、できあがった作品を一緒に見る。その時間そのものが、AI時代を生き抜く力を育てる学びになります。

キッズスクールから、Garoop Studioへ

子どもたちがつくった作品は、Garoop Studioに掲載していきたいと考えています。作品を発表する場があることで、「誰かに見てもらう」「届ける」という、起業にもつながる体験ができるからです。

まとめ

生成AIキッズスクールは、小学生起業の入口です。まずはスマホ1台で、AIと一緒に何かをつくってみる。そこから「これを誰かに届けたい」という気持ちが生まれます。

次回は、このキッズスクールが福岡市の子ども習い事応援事業に採択された話です。

執筆:山下大貴(株式会社Garoop代表)

FAQ

Q. Garoopの生成AIキッズスクールはどんな内容ですか?

A. スマホやiPadを使い、生成AIでアニメ・音楽・漫才などの作品をつくる体験ができるオンラインのスクールです。

Q. 対象年齢と料金は?

A. 開校時の案内では、中学生以下なら誰でも参加でき、幼稚園児も保護者と一緒なら参加できます。料金は月300円からでした。最新の内容は公式サイトで確認してください。

Q. なぜ子どもに生成AIを学ばせるのですか?

A. AIに仕事を奪われる側ではなく、AIを使いこなして価値をつくる側になってほしいからです。AIを勉強道具ではなく、クリエイティブの相棒として体験してもらいます。