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「AIを下に見るな」:AI時代の子どもに必要なのは、志とぶれないメンタリティ

公開日: 2026/10/20

#小学生起業#生成AI#メンタリティ#AI時代#10歳起業
「AIを下に見るな」:AI時代の子どもに必要なのは、志とぶれないメンタリティ

この記事のポイント

・AIを下に見てはいけない。すぐに追い抜かれる

・小学生起業のカギは「生成AI」「株式市場の活用」「AIの本質をイメージする力」

・一番大事なのは、微動だにしない志とぶれないメンタリティ

「AIを下に見るな」

2025年9月、僕はYouTubeでこう話しました。

「AIを下に見るな。すぐに追い抜かれるぞ。それは子どもを馬鹿にするのと同じ。未来を侮った瞬間、時代に置いていかれる。」

AIはまだ間違えるし、変なものもつくる。そう言って下に見る人もいます。でも、AIの進化のスピードは、その評価をすぐに置き去りにします。子どもの成長を侮ってはいけないのと同じで、AIも侮ってはいけません。

小学生起業の3つのカギ

僕が考える小学生起業のカギは、次の3つです。

1. 生成AI:モチベーションと気合いが一番大事。AIを使うことで、発達の速度はかなり上がる

2. 株式市場の活用:金融やNISAのような流れに乗って、子どもの挑戦にお金が流れるようにする

3. AIの本質をイメージする:生成AIツールを使うだけでなく、AIで何ができるのかを想像して使いこなす

この連載で書いてきたことは、すべてこの3つにつながっています。

任せられるところは、AIに任せる

もうひとつ、少し刺激的なことを言うと、僕は「任せられるところはAIに任せよう」と考えています。AI時代には、何でも自分の頭だけで考えようとすることが、かえって不利になる場面があります。

AIに任せる部分と、自分が決める部分を見極める。その上で、何をつくるか、誰に届けるかは自分が決める。子どもの発達も、この考え方の転換で新しい時代に入っていくと思います。

一番大事なのは、ぶれない志

ただ、どれだけAIが進化しても、最後に必要なのは人の心です。

Garoop Studioの紹介で、僕はこう書きました。「10歳からの生成AI起業は、志の高さを意識しています。つまり、微動だにしない、ぶれないメンタリティです。」

事業は失敗の連続です。うまくいかない日も、笑われる日もあります。それでも続けられるかどうかを決めるのは、技術ではなく志です。鍛校でメンタリティ鍛錬を4つ目の鍛錬に置いているのも、そのためです。

連載のおわりに

この連載では、17回にわたって小学生起業について書いてきました。

・会社をつくった目的と、初めての融資面談

・生成AIで小学生が始められる小さなビジネス

・生成AIキッズスクールと、福岡市の習い事応援事業

・日本の強みと、親の壁

・エクイティファイナンス、自社株、子ども投資ファンド

・Garoop 鍛校とGaroop Studio

小学生起業は、特別な子だけのものではありません。好きなことと、生成AIと、支えてくれる大人と、ぶれない志があれば、10歳からでも挑戦できます。

僕たちは、日本から「10歳のCEOが世界を動かす」時代をつくっていきます。一緒に挑戦したい子どもたち、応援したい大人の方、ぜひGaroop 鍛校とGaroop Studioをのぞいてみてください。

執筆:山下大貴(株式会社Garoop代表)

FAQ

Q. AI時代の子どもに一番必要な力は何ですか?

A. モチベーションと気合い、そしてぶれない志です。生成AIを使うことで発達の速度は上がりますが、それを続ける心が一番大事だと考えています。

Q. 「AIを下に見るな」とはどういう意味ですか?

A. AIはすぐに人を追い抜くほど進化しているので、侮らずに向き合うべきだという意味です。AIを下に見ることは、子どもを馬鹿にするのと同じで、未来を侮ることになります。

Q. 小学生起業で大切な3つのポイントは?

A. 生成AIを使うこと、株式市場の流れを活用すること、そしてツールを使うだけでなくAIの本質をイメージして使いこなすことです。