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会社をつくった本当の目的は「子どもでもものづくりができる社会」

公開日: 2026/08/28

#小学生起業#ものづくり#創業#Garoop#子ども
会社をつくった本当の目的は「子どもでもものづくりができる社会」

この記事のポイント

・Garoopを創業した目的の9割は「子どもでもエンタメ的にものづくりができるサービスをつくること」

・会社の仕事は思われているほど難しくない、ということを伝えたかった

・AI時代なら、子どもがつくったものの方が最先端で面白いかもしれない

創業当時に書いた「会社の目的」

Garoopは2023年4月に長崎で設立しました。創業してすぐ、僕はnoteに「株式会社Garoopについて」という記事を書いています。そこに書いた目的は、とてもシンプルでした。

子どもたちでも、エンタメ的にものづくりができるサービスをつくりたい。

正直に書くと、目的の9割がたはこれでした。

ものづくりは、体験してこそ価値がある

ものづくりや会社の仕事は、なんだか難しいものだと思われています。でも実際は、スーツを着てかっこよく見えているだけで、思ったよりはそこまで大したことをやっていない。そういうことを、なんとなく言っていきたいと思っていました。

そして、ものづくりは実際に体験してこそ価値があります。本を読んで知るのと、自分の手でつくって誰かに使ってもらうのとでは、得られるものがまったく違います。

「子どもがつくったものの方が面白い」説

創業当時、僕はいくつかの仮説を持っていました。

・今のAI時代なら、子どもがつくったものを企業が本格的に使えるのではないか

・子どもがつくったものの方が、最先端で面白いのではないか

・直感的に触れて、ワクワクするUIにしたい

どれも僕の思想であり、実験です。でもこの仮説は、生成AIが一気に広がったことで、当時よりずっと現実に近づいたと感じています。

プログラミングは、お絵描きのように書いていい

プログラミングも、なぜか難しいものだと思われています。細かい指摘や「論理的」なツッコミが多いせいかもしれません。

でも僕は、プログラミングはお絵描きのように、まずは書いてしまっていいと思っています。動くものをつくって、それからきれいにすればいい。この考え方は、今の生成AIを使ったものづくりにもそのままつながっています。

まとめ

Garoopの出発点は、「子どもがものづくりを楽しめる社会」でした。小学生起業も、その延長線上にあります。つくる楽しさを知った子どもは、それを誰かに届けたくなり、やがて売ってみたくなるからです。

次回は、創業してすぐに経験した、初めての融資面談の話です。

執筆:山下大貴(株式会社Garoop代表)

FAQ

Q. Garoopを創業した目的は何ですか?

A. 子どもたちでもエンタメのようにものづくりができるサービスをつくることです。創業当時、目的の9割はこれだと書いていました。

Q. なぜ子どもにものづくりを体験させたいのですか?

A. ものづくりは実際に体験してこそ価値があり、AI時代なら子どもがつくったものを企業が本格的に使える可能性があると考えているからです。

Q. プログラミングは難しくないのですか?

A. お絵描きのように、まずは書いてみればいいと考えています。動くものをつくってから、あとできれいにすれば十分です。