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子ども投資ファンド構想:大村の競艇マネーから「子供若者未来ファンド」へ

公開日: 2026/10/02

#小学生起業#子供投資ファンド#地方創生#長崎#シード投資
子ども投資ファンド構想:大村の競艇マネーから「子供若者未来ファンド」へ

この記事のポイント

・子どもの事業にシード資金を届ける「子ども投資ファンド」をつくりたい

・最初の構想は、大村市の競艇収益を子どもへの投資に使うアイデア

・長崎県知事選でも議論された「子供若者未来ファンド」へとつながっている

子どもの挑戦に、お金が流れるしくみを

前回、子どもが自社株を持って挑戦する話を書きました。でも実際に事業を始めるには、最初の資金、つまりシード資金が必要です。

そこで僕が考えているのが、子どもの事業に投資するファンドです。教育とも、奨学金とも違う。実際にリスクをとって挑戦できる環境をつくるためのお金です。

大村の「競艇マネー」を、未来を育てるお金に

2025年10月、僕はnoteに「大村市の『競艇マネー』で子供に投資する未来ファンドをつくりたい」という記事を書きました。

大村市の競艇は、日本でも有数の収益を上げています。Xで「実は大村競艇の売上はジャパネットの次にでかい」と書いたこともあります。そしてその収益は、用途が限られ、社会貢献的な使い道が求められています。

それなら、「子どもに投資する」こと自体を、社会貢献であり未来への投資と捉えてもいいのではないか。そう考えました。

10歳でシード資金を得る未来

もし10歳でシード投資を受け、事業を始められたらどうでしょう。子どもたちはAIや最新技術を自在に使いこなし、もしかすると大きなリターンを生み出すかもしれません。

10歳でスタートアップ、20歳で世界を動かす。 そんな未来も夢ではないと考えています。

「子供若者未来ファンド」へ

この構想は、その後さらに広がりました。2026年2月の長崎県知事選では、子供・子育て・若者に投資するファンドの話が議論され、僕もYouTubeで自分の考えを話しました。

僕が考えるファンドは、単なる公的な助成金ではありません。若者の才能を資本市場に直結させ、経済成長を後押しするための仕組みです。NISAの枠のように、個人のお金も地域の子どもたちの挑戦に流れるようにできたら、地方創生の形も大きく変わるはずです。

まとめ

子どもの挑戦を応援する気持ちを、実際のお金の流れに変える。それが子ども投資ファンドの構想です。長崎から、世界で初めての挑戦をしたいと考えています。

次回からは、こうした考えを形にした場所「Garoop 鍛校」について紹介します。

執筆:山下大貴(株式会社Garoop代表)

FAQ

Q. 子ども投資ファンドとは何ですか?

A. 子どもの事業アイデアや起業プロジェクトに、実際にリスクをとって投資するファンドの構想です。教育や奨学金とは違い、事業として挑戦できる環境をつくります。

Q. なぜ大村市の競艇マネーなのですか?

A. 大村市の競艇は大きな収益を上げており、その収益は社会貢献的な使い道が求められています。子どもへの投資を、社会貢献であり未来への投資と捉えられると考えました。

Q. 10歳でシード投資を受けることに意味はありますか?

A. AIや最新技術を使いこなす子どもが、早くから資金を得て事業を始めれば、大きなリターンを生む可能性があります。10歳でスタートアップ、20歳で世界を動かす未来も夢ではないと考えています。