
この記事のポイント
・Garoopのビジョンは「赤ちゃんでも起業、小学生でもIPO」
・NISAで資産運用するのもいいけれど、自社株を持って挑戦する方がもっと面白い
・自分の会社の株を持つことで、本当の当事者意識が育つ
Garoopの未来ビジョン
2025年8月、僕はXにこう書きました。
「赤ちゃんでも起業、小学生でもIPO。NISAで資産運用もいいと思うけど、自社株持ってチャレンジ」
これが、Garoopが掲げる未来ビジョンです。少し大げさに聞こえるかもしれません。でも、本気でそういう社会をつくりたいと考えています。
なぜ「早く」なのか
起業や投資は、大人になってから学ぶのでは遅すぎると思っています。子どものうちから経験を積み、失敗と成長を繰り返すことが、未来の力になるからです。
特にAI時代には、AIに置き換えられる仕事ではなく、AIを使いこなして自ら価値をつくる力が求められます。その力は、教科書を読むより、実際に事業をやってみる方がずっと早く身につきます。
NISAと自社株は、何が違うのか
NISAは、ほかの会社の株や投資信託を買って、資産を育てるしくみです。それ自体はとても良い制度だと思います。
でも自社株は、まったく意味が違います。自分の会社の株は、自分が事業を伸ばすことで価値が上がるからです。誰かの成長に乗るのではなく、自分が成長をつくる側に回る。これが、自社株で挑戦することの面白さです。
株を持つと、視点が変わる
単なる勉強や習い事ではなく、自分の会社、自分の株を持つ。そうすると子どもたちは、経営者としての視点を自然に身につけていきます。
・この商品は、いくらなら売れるか
・売上から何を引くと、手元に残るか
・応援してくれる人に、どう応えるか
こうした問いを、自分ごととして考えるようになります。
まとめ
「赤ちゃんでも起業できる。小学生でもIPOを目指せる。」Garoopは、子どもたちが挑戦できることが当たり前の社会を実現していきたいと考えています。
次回は、子どもの挑戦にお金を流すしくみ、「子ども投資ファンド」の構想についてです。
執筆:山下大貴(株式会社Garoop代表)