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1曲100円の作曲家社長:小学生が生成AIで始められる小さなビジネス3選

公開日: 2026/09/08

#小学生起業#生成AI#子どもビジネス#絵本#オリジナルソング
1曲100円の作曲家社長:小学生が生成AIで始められる小さなビジネス3選

この記事のポイント

・小学生でも、生成AIを使えば小さなビジネスを始められる

・アイデアは「絵本」「オリジナルソング」「グッズ」の3つ

・大事なのは「好きから始める」「保護者とチームを組む」「まずはひとつ」

前回は、ChatGPT・Suno AI・画像生成AIという生成AIチームを紹介しました。今回は、このチームを使って小学生が始められる仕事のアイデアを3つ紹介します。

アイデア1:世界に一冊だけの絵本を売る

自分で考えたお話を、絵本にして売ってみましょう。

1. ChatGPTに「王子様になったハムスターのお話のアイデアをちょうだい」と相談して、ストーリーをつくる

2. 場面に合わせて、画像生成AIに「お城に住む、王冠をかぶったハムスター」のようにお願いして絵を描いてもらう

3. 保護者に手伝ってもらい、BASEやSTORESなどでネットショップをつくってデータで売る。印刷してフリーマーケットで売るのもあり

アイデア2:1曲100円の作曲家社長

友だちや家族のために、特別な歌をつくってプレゼントする仕事です。

1. 友だちから「うちの犬の歌をつくってほしい。名前はポチで、ボール遊びが好き」とお願いされる

2. その話をもとに歌詞を考えて、Suno AIに「元気なロックな感じで」とスタイルも伝えてお願いする

3. できた歌をデータで届ける

「1曲100円」のようにお代をもらえたら、もう立派な作曲家社長です。

アイデア3:自分デザインのTシャツやマグカップを売る

1. 画像生成AIに「スケートボードに乗った、サングラスをかけた柴犬」のような、かっこいいイラストを描いてもらう

2. 保護者に手伝ってもらい、SUZURIなどのグッズ作成サイトにイラストを登録する

3. 誰かが買ってくれたら、サイトがTシャツをつくって送ってくれる

在庫を持たなくていいので、家にいながらデザイナー社長になれます。

始める前の3つの大事なこと

「大好き」から始める

一番大事なのは、本当に好きなことを選ぶことです。その「好き」という気持ちが、まわりを喜ばせる一番のパワーになります。

おうちの人とチームを組む

ネットショップやお金のことは、必ず保護者と相談しましょう。保護者は会社の相談役です。

まずは「ひとつ」から

いきなりたくさんつくらなくて大丈夫です。絵本一冊、歌一曲からで十分。失敗は、もっと良いものをつくるための大チャンスです。

まとめ

小学生起業は、大きな会社をいきなりつくることではありません。好きなものをひとつつくって、誰かに届けて、お代をもらう。その小さな一歩が、社長への第一歩です。

次回は、こうした体験を学べる場として始めた「生成AIキッズスクール」の話です。

執筆:山下大貴(株式会社Garoop代表)

FAQ

Q. 小学生が生成AIで始められるビジネスにはどんなものがありますか?

A. AIで描いた絵本の販売、友だちや家族のためのオリジナルソングづくり、AIイラストを使ったTシャツやマグカップの販売などがあります。

Q. 作ったものはどこで売れますか?

A. 保護者に手伝ってもらい、BASEやSTORESなどのネットショップ、SUZURIなどのグッズ作成サイト、フリーマーケットなどで販売できます。

Q. 最初は何から始めればいいですか?

A. いきなりたくさん作らず、絵本一冊や歌一曲など、ひとつから始めるのがおすすめです。失敗はもっと良いものを作るためのチャンスです。