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Garoop Studioで会社をつくる:小学生のバーチャル社長体験

公開日: 2026/10/16

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Garoop Studioで会社をつくる:小学生のバーチャル社長体験

この記事のポイント

・Garoop Studioは、子どもの生成AIトレーニングスタジオ

・会社スタジオでは、子どもが社長として会社の名前・売るもの・お客さんを決める

・鍛校の「実戦」フェーズとして、つくる・売るをバーチャルに回す

好きなことを、AIで作品にする

Garoop Studioは、子どもの生成AIトレーニングスタジオです。キャッチコピーは「好きなことを、AIで作品にする。」

合言葉は「決める。試す。直す。発表する。」この4つの手順を繰り返して、作品づくりとAIの正しい使い方を鍛えます。そして最初に教えるのは、倫理とモラルです。何をつくるかより先に、何をしないかを決めます。

入口は4つ

Garoop Studioには、4つの入口があります。2026年5月、僕はXで「トレーニングをしよう! 会社を作ってみよう! AIツール図鑑を見てみよう! レッツ起業!」と紹介しました。

・トレーニング:AIとものづくりの基本を、ガルちゃんと一歩ずつ固める

・会社スタジオ:自分の会社を考える

・AIツール図鑑:どのAIで何ができるのかがわかる

・特性分析:人とのかかわり方やがんばり方から、自分に近いキャラのタイプがわかる

会社スタジオ:決めるのは社長のきみだ

小学生起業の連載として、特に紹介したいのが会社スタジオです。

会社の名前、売るもの、お客さん。決めるのは社長のきみです。

鍛校の「商い鍛校」では、このGaroop Studioの上でバーチャル会社を立ち上げ、事業計画書・契約書・請求書をAIでつくり、値段・売上・固定費まで社長の仕事を回します。

本物のお金を動かす前に、社長の仕事を安全な場所で何度も練習できる。失敗しても、何度でもやり直せる。これがバーチャルで会社をつくる一番の良さです。

作品を発表する場所でもある

Garoop Studioは、子どもたちがAIでつくった作品を発表する場所でもあります。2025年9月には、Xで「子供にAIコンテンツ作ってもらってここに掲載したいので、興味ある子供さん募集中」と呼びかけました。

自分の作品が誰かに見てもらえる。その経験が、「もっと良いものをつくりたい」「誰かに届けたい」という気持ちにつながり、やがて起業へとつながっていきます。

まとめ

Garoop Studioは、小学生が社長になる練習ができる場所です。好きなことを作品にし、会社をつくり、売るものを決める。そのすべてを、AIを相棒に体験できます。

次回は連載の最終回。AI時代の子どもに必要な「志とぶれないメンタリティ」について書きます。

執筆:山下大貴(株式会社Garoop代表)

FAQ

Q. Garoop Studioとは何ですか?

A. 子どもの生成AIトレーニングスタジオです。好きなことをAIで作品にし、決める・試す・直す・発表するを繰り返して、AIの正しい使い方を鍛えます。

Q. 会社スタジオでは何ができますか?

A. 子どもが社長になり、会社の名前、売るもの、お客さんを自分で決めて、会社づくりをバーチャルに体験できます。

Q. Garoop Studioには会社づくり以外に何がありますか?

A. AIとものづくりの基本を学ぶトレーニング、どのAIで何ができるかがわかるAIツール図鑑、自分に近いキャラのタイプがわかる特性分析があります。